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2014年8月 5日 (火)

「エボラ熱 死者887人  WHO、4カ国封じ込め強化」(東京新聞:http://bit.ly/1s7PRkK)の記事を読んで思うこと

 不気味だ。小松左京氏の「復活の日」を何度も読んで、尚且つ、映画も何度も観ている私としては、西アフリカにおけるエボラ出血熱の流行に恐怖を覚える。私の認識では、エボラ出血熱は致死率が50~90%と非常に高いので、他人に感染する前に感染者自身が亡くなってしまうから、仮に起こったとしても一部地域だけの流行で終わるということだった。

 ところがその流行は拡大している。それどころか西アフリカを旅行した人も不調を訴えたり、現地で医療活動に当たっていた方が感染した後、アメリカ本土に戻って治療中という話もあるので、ひょとしたら、パンデミックになる可能性があるのではないかと、気弱な自分は思ってしまう。

 なにせ、ワクチンはなく、治療法さえ確立していないのだ。空気感染はしないようだが、ひょっとしたら、ウイルスが突然変異して、もっと危険な状態に晒されるかもしれない。日本の外務省も注意喚起は行っているものの、西アフリカへの渡航禁止までには至っていない。日本は人口が密集しているから、どう広まるかなんてわからない。

 考えれば考えるほど、怖くなった。外務省、厚労省は今の内から準備していて欲しいと願うばかり。

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