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2014年8月25日 (月)

世界一休まない、眠らない、おそらく世界一サービス残業の多い日本人、これで幸せなのか?

 不思議な国、ニッポン。世界一休まないし、睡眠時間も短いし、これは憶測だけれど、世界一サービス残業、即ちただ働きそする日本人。それでも、こんな日本が世界有数の長寿国である。GDPが世界3位の国だ。一人当たりにすれば、おそらく中国を抜いて2位だろう。これで幸せなのか、豊かなのか?と疑問に思う。

 かつてはエコノミックアニマルなんて呼ばれたこともあるけれど、今は違う。この国の馬鹿げた新自由主義政策のせいで、とにかく生産性向上という名目のもとに過剰に働かされているだけだ。一部大企業の方を除き、大半の人達が増税に苦しみ、その日暮らしがやっとの状態ではないのか?もっとも、私自身がワーキングプアだからそう思うのかもしれない。

 ここ数年の政策をみれば分かる通り、大企業及びその投資家に対しては非常に優遇されている。消費増税によってむしり取られた庶民の金はほとんどが大企業の内部留保と株式配当になっている。それでも財務省は財政危機を煽り、さらなる増税を目論む。悲しいかな、こうしたことに異議を唱えなければならない大手メディアは、この方々と一蓮托生で、頭の良い、狡猾なジャーナリストを使って庶民を洗脳していく。それに多くの国民は気づかない。財政がひっ迫していて、何で公務員の給与は上げるんだ?。

 何の童話か忘れてしまったが、一羽の鶏の話で、口はもっと食べたいから脚に動け命令するが、脚は自分達は歩くばかりで何の恩恵にもあずかれないと、動くことを拒否してしまい、最終的には、その鶏自体が死んでいしまうという話があった。今、まさにこの国が置かれている状況にそっくりだ。一般庶民が政治に無関心であり続けるのなら、そのうちこの国も滅んでしまうだろう。私の妄想は尽きない(笑)。

 

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