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2014年9月25日 (木)

【素人目戦】第39期囲碁名人戦第3局、1日目を見て思うこと

 第39期囲碁名人戦第3局が始まった。先週の第2局は壮絶な戦いの元、河野臨九段が勝利して1勝1敗とした。井山裕太名人と河野臨九段は碁聖戦5番勝負も闘っていて、これで8局目になる。これまでの7局は作り碁がない。殺るか殺られるかの壮絶な碁ばかりで、正直言って、級位者の私にはほとんど参考にならなかった。

 ところが今局は、素人の私でも、何となくその一手の意味が理解できる展開だった。ただ、このまま素人が解説無しで理解できるような碁を打つまいと思ったら、案の定、そんな展開になってきた。

 きっかけは右上隅白40のツケコシ。この応手に河野九段は1時間23分も費やした。私なら2局打ててしまう時間だ(笑)。そこからは両者、ほぼノータイムで白58まで進んだ。おそらく両者が読んでいた通りの展開なのだろう。

39358 ここで河野九段が、自身初となる封じ手を行う。日本棋院加藤九段のヒントでは、直接右上隅に打つことはないだろうという。右上隅の黒三子からの出ギリした場合のシチョウアタリが焦点で、左下隅のどこかに打つだろうということだ。有力なのは7-十六、6-十七、4-十七ということらしい。

 悲しいかな、私には右上隅の攻め合い関係で、白黒どちらが良いかが分からない。黒が16-一にホウリ込んだ場合、白は生きられるのか?こんな所が全滅したら、それで碁は終わってしまうのではないか?

 この辺りが分からないから級位者なのかもしれない。

 いずれにせよ、明日の朝、封じ手開封から激しい戦いになることが予想される。素人には参考にならない碁になるかもしれないけれど、二人の壮絶な闘いは見ていて損はない。非常に楽しみだ。NHKもそろそろ考え方を変えて、終局まで観られるような時間帯に放映して欲しい。

【追記】これまでは一局が終わった後に感想を書くのだが、思いを書ききれないので、今回は試しに2日書いてみることにした。

 

 

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