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2014年9月11日 (木)

「自民県連、鉢村氏擁立を撤回 知事選 党内の分裂選挙回避」(福島民報:http://bit.ly/WN5qRb)の記事を読んで思うこと

 今日は震災からちょうど3年半になるが、悲しいかな、福島、終わったな。という感想だ。佐藤雄平知事の任期満了に伴う福島県知事選挙の動向が気になっていたのだが、現副知事の内堀氏を与野党相乗りで支援する形になるらしい。組織力で対抗できる候補はおそらくいない。悪い言い方だが、結局は、与野党の操り人形知事が誕生するという公算だ。

 民主党は震災時の不祥事を隠したい、自民党は福島第一原発事故はなかったものとして、原発再稼働を進めたい。福島県としてもこの事故の責任追及はされたくない。この腐った論理が一致してしまうから怖い。

 もっとも他所から来た人が今の福島の現状を見て、変えようと思える筈がない。どこかの首相は1年前の五輪招致の演説で”アンダーコントロール”などと平気で嘘をついたけれど、アンダーコントロールしているのは福島県庁とマスコミなのだ。仮に対立候補が出て勝ったとしても、政府の援助は最低限になるのは明らかだ。

 なにせ、この国は民主主義国家ではない。なぜなら、先日、名護市議会選挙が行われ辺野古移設反対派の市議が推進派の議員を上回ったが、それでも、これは”民意ではない”と語った仲井真知事の埋め立て容認を粛々と進めていくことを官房長官が発表したばかりだ。選挙が民意でないなら、あなた方は民意で選ばれたわけではないということになる。馬鹿も休み休み言え!

 話を元に戻すが、今の福島は、傍から見れば、何が本当で、何が嘘なのか?もう訳が分からない状況なのではないか?放射能のことを声高に言えない空気が作られ、我々には、メディアのフィルターにかけられた声しか届かない。今はSNSがあるのだから、もっと、市井の人達が情報発信して欲しい。この欺瞞に満ちた連中の思惑を覆すことができるのは、福島県民以外の何ものでもない。私自身は絶対、福島を見放さない。

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