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2014年10月19日 (日)

【「見誤った」 無能な職員や官僚的な組織体質、WHO猛省 内部文書】(産経新聞:http://bit.ly/1CC2jKd)の記事を読んで思うこと

 エボラ出血熱の感染拡大が止まらない。死者は5千人近くに及び、感染者は1万人に上ろうかとしている。もっとも、正確な情報が上がっている訳ではないから、もっと深刻な事態になっているのかもしれない。

 アメリカでも2次感染者が2人出て、その関係者が200人近く隔離されている。スペインやフランスでも2次感染、3次感染の疑いがある人達も出始めた。何しろワクチンが無い状況で、致死率が50~70%と言われれば、脅威だ。それに2次感染している人達の多くは医療従事者であって、我々素人より遥かに医療知識の優れた人達なのだ。不安を抱くのは当然ではないか?

 致死率が高いウイルスの場合は、他人に感染する前に、罹患者が亡くなってしまうので、世界的流行にはなりえないと、数年前、新型インフルエンザが流行した時に聞いた。しかもエボラ出血熱は空気感染でも飛沫感染でもなく、体液に直接触れなければ感染する恐れはないと聞いている。それにメディアに登場する識者は、日本に入ってくる可能性は否定しないが、流行することはないと言う。

 何となくだが、原発事故後の御用学者のコメントに似ている。エボラ出血熱がこんなに流行しているのはウィルスが他人に感染しやすいように突然変異しているのではないのか?人々がパニックになることを恐れて「安全神話」を作っているように思えてならない。今は全世界叡智がこの人類に対する脅威を封じ込めることが必要なのに、WHOの失態を晒して責任追及している場合ではないだろう。そんなことは、この脅威が終わった後で良いではないか?

 私は故小松左京氏の小説「復活の日」を何度も読んでいるし映画も観ているから、今回のエボラ出血熱流行はただごとではないような恐怖を覚えている。とにかく全世界がこの脅威に対して、全力を上げて封じ込めることを切に願う。

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