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2014年11月 9日 (日)

覇気が感じられなかった逸ノ城。

 大相撲九州場所が始まった。話題は何と言っても、新入幕の先場所13勝2敗という好成績で、異例の関脇昇進となった逸ノ城だ。そして相撲協会はここぞとばかり、いきなり横綱日馬富士戦を組んだ。日馬富士も先場所、顔面骨折で途中休場を余儀なくされ負けられない。たまたま実家に帰ってきていた弟も含めて家族4人で、この取り組みを観ることなった。

 「まともにぶつかっていったら、体格差からいって横綱でも勝てないだろう?」、「まさか、横綱が立ち合い変化なんてしないよな?」。いや、「いきなり張り手かカチ上げでくるんじゃないか?」。「横綱は前まわしを取ってひねり技なんて使うんじゃないか?」。まあ、知っている知識を駆使して取組の予想をする。観ている方も緊張と期待感が入り混じるから面白い。

 「待ったなし!」。横綱日馬富士の立ち合いが早かった。何となくゆっくり立ち上がる逸ノ城。これで取組が成立するのかと思うくらい、タイミングが悪い。日馬富士は突っ張り、逸ノ城の体制を起こして、一気に土俵際へと押し込み、そのまま押し出してしまった。なす術がない。観ている方としては先場所、イメージした怪物の面影も無いくらい、何ともあっけない幕切れだ。

 先場所後の地方巡業中、逸ノ城は帯状疱疹に罹り入院して稽古が十分でなかったからか、彼から覇気(オーラ)が全く感じられない。もっとも、初日、横綱戦というプレッシャーもあったのか、何となく元気がないような感じがする。やはり、厳しい世界なのだろう。彼の真価が問われる今場所から目が離せない。

 

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