« 7-9月期のGDP速報値が公表されて思うこと | トップページ | 高倉健さんを偲ぶ。「幸せの黄色いハンカチ」 »

2014年11月18日 (火)

映画俳優・高倉健さんの訃報を知って思うこと。

 今日のお昼、映画俳優・高倉健さんが11月10日に83歳で亡くなられたことが所属事務所から発表された。人はいつかは死ぬものだが、ついにこの日が来てしまったのかと、残念でならない。205作品に出演されているようだが、私が印象深い作品は、「野生の証明」、「八甲田山」、「幸せの黄色いハンカチ」、「鉄道員(ぽっぽや)」、「駅 STAITION」、「新幹線大爆破」だ。

 角川映画の「野生の証明」は私が物心ついて初めて高倉健を知った作品。「おとうさん、怖いよ、誰かが殺しに来るよ」というTVCMがインパクトが凄かった。当時はまだ15歳だったので映画館に足を運ぶことはなかったが、テレビ放映で観たのだと思う。(この映画については何度かこのブログにも書いている。)その後、何度も観た。勇猛果敢に権力に対峙していく姿はメチャクチャ痺れる。そして、薬師丸ひろ子演じる長井頼子への愛情、自分がかかわったために命を失う姉妹への愛情、まさに『男はタフでなければ生きられない 優しくなければ生きていく資格はない』というキャッチフレーズがピッタリだった。

 全部の作品の感想を書くとキリが無いので、「野生の証明」だけにしておくが、私にとって高倉健の魅力は、朴訥とした男ながら、そこには芯があって、ひた向きに邁進する姿を感じるからだ。語らなくても、その真意は伝わる。もちろん、高倉健は何を演じても高倉健という批判があることは知っている。しかし、日本男児はこうありたいと思わせるオーラがある。それが良い。もはや彼を超える映画俳優は出てこないだろう。ご冥福をお祈りします。

 

 

 

« 7-9月期のGDP速報値が公表されて思うこと | トップページ | 高倉健さんを偲ぶ。「幸せの黄色いハンカチ」 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/219908/60675050

この記事へのトラックバック一覧です: 映画俳優・高倉健さんの訃報を知って思うこと。:

« 7-9月期のGDP速報値が公表されて思うこと | トップページ | 高倉健さんを偲ぶ。「幸せの黄色いハンカチ」 »

2017年7月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31          
無料ブログはココログ