« 映画俳優・高倉健さんの訃報を知って思うこと。 | トップページ | 【素人目戦】第62期王座戦5番勝負第3局を見て思うこと。 »

2014年11月19日 (水)

高倉健さんを偲ぶ。「幸せの黄色いハンカチ」

 今夜は〇〇首相が訳の分からない衆議院解散を行うことについて書こうと思っていたが、〇〇首相のことを書くと気分が悪くなるので、「幸せの黄色いハンカチ」の感想を書いてみたい。こういう時、ウィキペディアは便利だ。

 当時私は中学生で、この映画を劇場では観ていない。それに公開当初、そんなに話題に上ったことも覚えていない。ただ、第一回日本アカデミー賞で各賞を総なめにしたことだけは覚えている。実際、観たのはテレビ放映された時だったか、レンタルビデオだったかすら覚えていない。おおまかなストーリーは知っていたが、ちゃんとDVDで観たのはつい2年前ぐらいか?高倉健扮する島勇作が刑務所行きになる原因が分からなくて、観てみたのだ。

 ええっ、やり場のない無念さと怒りが、突っかかってきたチンピラを殺してしまったのか?少し唖然とした。妻子の無い私には想像できないが、光枝との出会いか結ばれるまでの明るさとは裏腹に、流産、そして殺人という流れは、過酷すぎる。このことを、花田鉄矢(武田鉄矢)と小川朱美(桃井かおり)話した後の、島勇作の葛藤は、ストーリーを知っていても観ているものをハラハラさせる。あの古びた炭鉱住宅にたなびく黄色いハンカチ。観れば必ず涙するし、写真を見ても涙してしまう。

 おそらく、これからテレビでも高倉健特集をやるだろう。テレビを持っていない者としては観る由もないが、また、DVDを借りてきて観ようと思う。

« 映画俳優・高倉健さんの訃報を知って思うこと。 | トップページ | 【素人目戦】第62期王座戦5番勝負第3局を見て思うこと。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/219908/60680057

この記事へのトラックバック一覧です: 高倉健さんを偲ぶ。「幸せの黄色いハンカチ」:

« 映画俳優・高倉健さんの訃報を知って思うこと。 | トップページ | 【素人目戦】第62期王座戦5番勝負第3局を見て思うこと。 »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ