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2014年12月13日 (土)

「ぺヤングソース焼きそば」が店頭から消えて思うこと

 先週末ぐらいに日清製粉の製品に虫が混入していたというニュースが流れたと思ったら、今週の火曜日ぐらいに「まるか食品のぺヤングソース焼きそば」からもゴキブリが混入されていたことが発覚し、自主回収の為、全ての商品が店頭から消えた。私自身は月に1、2回食べる程度だが、子供の頃からある商品がこういう形で販売を停止してしまうのは、残念としか言いようがない。

 「ぺヤングソース焼きそば」、調べてみると、発売されたのは1975年だった。私がまだ小学生の頃だ。当時、インスタント焼きそばと言えば、フライパンに水をコップ1杯強を入れて沸騰させた中に、インスタントラーメンのような長方形の麺を入れ、ほぐして”粉末ソース”を絡ませていた。一応、フライパンを使っているのだから、茹で麺にソースを絡ませても、”焼きそば”と言えた。

 ところが、「ぺヤングソース焼きそば」はカップ焼きそばだった。お湯を入れて、湯切りして、”液体ソース”を絡めるという、今まで見たことのないタイプだった。驚いたというか、正直言って、「こんなの焼きそばじゃない!」と思っていた。当分、食べなかったと思う。当時はまだコンビニなんてほとんどない時代だし、まだ小学生の私が買ってこれる筈がない。だから、食べたのは中学に入ってからだと思う。

 食べる前は疑心暗鬼だったが、作る際中、ソースの香りが食欲をそそる。麺とソースの相性がとっても良い。一度食べただけで、ファンになった。それ以降、他のカップ焼きそばを食べる時もあったが、基本的には「ぺヤング」だった。個人的にはまだ半生の状態で、麺に多少芯があるかないかという状態で食べるのが好きで、恥ずかしながら、これにご飯を入れて食べるのが好きだった。高カロリー間違いなしで、私のメタボ体型を助長したのかもしれない(笑)。

 ただ、量がイマイチだったことは否めず、通常のものでは満足できなかったが、昨今、「超大盛り」なるものが出て、月に一回ぐらいは良いだろうと、高カロリーを気にしつつ満足感を得ていた。もう、パブロフの犬のように、ソースの香りとその食感を覚えてしまっているのだ。だから、いざ店頭から無くなると、非常に寂しい。同じように思う人が多いのか?ヤフーオークションでは、かなりの高値で取引されている。個人的には混入に気が付けば食べなければ良いだけの話で、ちゃんと補償してもらえれば、目くじらを立てることもない。

 「まるか食品」は全製品を自主回収するらしいが、正直言って、「もったいない」ことこの上ない。確かに衛生上は駄目なのかもしれないが、廃棄するなら、事情を説明した上で、半額以下ぐらいで売ってくれないものだろうか?何だか空しく思えて仕方ない。

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