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2015年3月24日 (火)

怖い、この国は民主主義国家とは言えなくなった。

 日本人拉致問題が明確になるまで、朝鮮総連の抗議に屈したメディアは、「北朝鮮・朝鮮民主主義人民共和国」と言っていた。あの国のどこが民主主義なんだと、私自身は笑ってしまうくらい矛盾を感じたものだった。

 だけど、それも今は昔、沖縄辺野古基地問題をみれば、この国も○○首相の独裁国家になりつつあると思わざるを得ない。直近の民意は辺野古基地反対を唱えた翁長知事にある。○○にほだされた仲井真知事は敗れたのだ。それなのに、現政権はこの仲井真知事が認めたことを盾にサンゴ礁は壊すは、反対派の連中は徹底的に排除する、という暴挙を平然と行っている。

 悲しいかな、この国のメディアはこの暴挙を単なる騒動としか伝えない。このことを民主主義破壊だと言わないメディアは間違っても支持しないし軽蔑する。そして、お前らに民主主義と言う文言を使うな!と言いたい。

 まともな民主主義国家で尚且つ、アメリカの植民地でないなら、民意が辺野古反対と示されたら、アメリカに交渉するだろう。そんなことを全くしない。それどころか、そんな民意を踏みにじって基地建設を進める。最低最悪の国家になり下がってしまった。

 これは沖縄で起こっていることだから、自分達には関係ないと思っている人も多いだろうけれど、政府≒アメリカに逆らえば、徹底的に弾圧するよ!っていっているようなものだ。これでもこの政権を支持するのか?もっとも、巧妙にメディアは世論操作するから、日頃から問題意識のないB層が多い日本ではやむを得ないか。とても残念だ。

 太平洋戦争当時、盛んに繰り返された日本優勢のプロパガンダ。今も別の形で行われている。大手企業がベアアップした、景気判断が好転に転じた…。でも、実質賃金以上に物価は値上がりし、スーパーの売上高も11か月連続低下している。この悪政に気づかなければ、この国は終わりだ。

 いつ死んでも良い私のような中年独男は引き籠れば良い。だけど、真っ当な家族を持つ人達は自分の子供や孫の世代が戦争に担ぎ出される可能性を認めていいのか?「日本が戦争するわけない」なんて思っているなら、それは浅はかではないか?だんだん、政府が国民を管理する仕組みを作ってきているではないか?

 日本は普通の国ではないんだ。残念ながら、過去において近隣諸国を侵略してしまった国であって、戦争を放棄する国になったのだ。そのことを忘れてはいけない。

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