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2015年4月16日 (木)

囲碁を再開して2年過ぎた。

 2年前、井山祐太六冠が誕生した時、30年ぶりぐらいで囲碁を本気で再開した。身の程知らずというべきか、マグノリアの三段道場(対局ソフト付)を購入したものの、詰碁等は全くと言っていいほど出来ないし、対局ソフトのデフォルトで設定されているレベル4に対しても、全く歯が立たなかった。

 翌月、骨折して1ヵ月ぐらいは仕事が出来なかったから、ユキノシタというフリーソフトを利用して、詰碁や手筋、定石の本を片っ端から入力して、解くことにした。今、ここに打ち込んだ問題は2,000問近くになっているだろう。何度も繰り返しやった、というか今も繰り返しやっている。それでも完全には出来ない。

 よく囲碁は大局観が重要だというけれど、それは局地戦に絶対的な自信があればこそであって、不意に急所を突かれたら、脆くも大石死してしまうことになりかねない。少なくとも、この形は危険という認識が必要だった。つまり、守りがしっかりしていないと、どうしようもないということに気付いた。それが分かって徹底的に基本死活問題をやった。(今でもやっている)

 ただ悲しいかな、守っているばかりでは勝てない。今時のコンピュータソフトは強くて、とにかく相手に受けさせるような手ばかり打ってくる。先手が取れない。手を抜きたいけれど、先が読めない自分には怖い。捨てても良い石とそうでない石の見極め、形勢判断力が必要だ。

 悔しい思いをしながらも、1年でクリアしたいと思っていたレベル4・互先で、2年経った今、ようやく互角に戦えるようになった。今月の成績は9勝9敗だ。これで自信がついたら、次はネット対局に進もうと考えている。

 一昨日、ニコ生でグロービスの堀義人氏と脳科学者・茂木健一郎氏の対局が放映された。茂木氏は小学校時に覚えてから、今はネット版の「最強の囲碁」と対局しているだけで、対人では久しぶりだという。それでも堀氏に勝利した。これは普段、コンピュータソフトと対局していない私自身、自信になった。少なくともアマチュアレベルでは、私がやっている勉強法は間違っていないと。

 たかだか盤面に黒と白の石を置いていくだけなのに、ルールは単純なのに、これだけ奥深いゲームはなかなかない。ボケ防止にもつながることだし、もっと上達できるように頑張ってみよう。

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