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2015年8月28日 (金)

初めての消化器系内視鏡検査

 私は毎月、尿酸値を下げる薬と睡眠薬を処方してもらうため、内科の診療所に通っている。かれこれ15年以上になる。普段は心音の具合と血圧測定ぐらいしかしない。「変わりありませんか?」、「疲れているけれど、それ以外は問題ないです」程度で済む。

 ところが先月末ぐらいから、痛みはないけれど、みぞおち付近や胃、左わき腹に違和感を感じ、汚い話だが”ゲップ”の回数が激増した。一応、食欲はあるし吐き気もない。考えてみたら、胃の検査なんて25年ぐらい前にレントゲン検査をしたくらいで、それ以降はやっていない。年齢から言って、癌になっていたっておかしくない。そこで今日、52歳になって初めて内視鏡検査を受けた。

 検査室に入って看護師さんから、胃の中の泡を減らす薬を渡されて飲む。彼女が言うように美味くはない。その次はゼリー状の液体を顔を上に向けた状態で口に含む。これが麻酔らしい。5分ぐらいで舌と喉の感覚がマヒしてくる。

 ベッドに横向きに寝てマウスピースを付けられる。先生が細長い管を持っている。逃げ出したい気分だ。でも、仕方ない。いよいよ管が口の中から入っていく。想像していたよりは苦しくないが、それでも気持ちの良いものではない。当然、ゲプゲプする。何回か管が上下したり回されるのが分かる。特に一度引かれた後にまた奥に入れられる時が辛い。何枚かの写真が撮られている。「ああ、やっぱり?」というような先生の声が聞こえる。時間的には10分ぐらいだっただろうか。案外早く終了した。

 そして、すぐに診察室で所見を聞く。ドキドキする瞬間だ。「胃液が食道に逆流している。病名的には”逆流性食道炎”です」とのことだった。「癌とかではないんですね?」心配性な私が尋ねると、「それはない」との答えに一安心する。「何が原因でしょうか?」、「基本的には生活習慣の乱れ、暴飲暴食、ストレス」という暴飲暴食はしていないものの、超長時間労働は否めないし、時間に追われる毎日を過ごしている。結局、「そんなにひどい状態ではないので、とりあえず様子をみましょう?」ということになった。

 それでもこの2年間、夜はもちろん、休日も静養に充ててきた。寝ているか仕事をしているかの2択の生活だ。幸い、今回はこの程度で済んだから良かったが、このまま放置していたらどうなるか分からない。もう睡眠薬にも頼りたくない。そろそろ自分の生活を考え直さなければいけない時がきたのだろう。そう体が教えてくれたのだと思おう。

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