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2016年1月28日 (木)

今日は囲碁界にとって歴史的な日になったのか?

 今日、未明、Google傘下のディープマインドが自身の開発した囲碁ソフトが欧州選手権で3連覇を果たした中国出身のプロ棋士に対して互先で5戦全勝したこと並びに、その論文をネイチャーに発表した。

 これまで人が行ってきたボードゲームのチェス、将棋は人工知能が凌駕してきたが、その局面が膨大なため、囲碁ではアマ6段レベルと言われていた。そして、この壁を破るのはあと10年ぐらいかかるだろうと言われていたのに、一気にプロ5段レベルを取得してしまったようだ。

 未明からツイッターを始めとするSNSでは囲碁関係者の発言が相次ぎ、驚くべき進化がみられたことは確かだ。ただ、欧州選手権覇者のプロ棋士といっても、その棋力はプロ2段だ。棋譜を見た中韓のトップ棋士はまだ2~3子は必要だという。ただ、公開された対局は昨年10月のものであり、それから自己学習をするコンピュータがどれくらい実力をつけるかはわからない。

 そして、次の対戦(3月)は世界トップレベルの棋士、韓国の李セドル九段なのだ。しかも賞金は100万ドル。間違いなく真剣勝負になる。ここで本当の真価が問われるだろう。ついに思考分野でも人間は人工知能に凌駕されてしまうのか?期待と不安が入り混じる、不思議な気分に陥っている。

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