« 北朝鮮の(事実上の)ミサイル発射実験について思うこと | トップページ | 【素人目線】第40期棋聖戦第4局を観て思うこと・・・ついに夢の7巻まであと一つ »

2016年2月10日 (水)

高市大臣の脅しに屈して政権批判できないメディアはいらない(怒)。

 現政権の閣僚は言いたい放題やりたい放題だ。それを大手メディアは良いとこ事実関係を伝えるだけで、大々的に批判しない。メディアの使命は権力の監視であって広報機関ではないのに、もう従順そのものだ。

 今週に入って、丸川大臣が7日に松本市で講演した内容や島尻沖縄北方担当大臣が「歯舞(はぼまい)」を読めなかったことには無知蒙昧で済まされる問題なのかもしれない。しかし、高市総務大臣の2日間に渡る国会での”政治的に中立でない番組を流す放送局は停波も辞さない”という発言は、言論弾圧に他ならず、憲法が定めた表現の自由にすら抵触する。確信的であり、日本を中国や北朝鮮のようにする狙いがあることはハッキリしている。

 そもそろ「政治的公平」っていうのを誰が判断するんだ。権力側が判断するなら、かつての大本営発表と同じではないか?それを防ぐためにあるのが放送法なのに、それを逆手に取って、このような強権に出ている。本来なら、こんな言論弾圧に対して、大手メディアがスクラムを組んで、徹底的に抗戦するなり、高市大臣の身辺調査をして追い込むべきなのに、そんな気配はまるでない。保身に躍起だ。

 NHKの籾井会長は分かりやすくて「政府が右と言ったことを左とは言えない」と言ったが、民放各社も結局は同じなのか?首相に飯をおごられ、時には自民党から呼び出しを喰らって叱られれば、自分達の使命も忘れてしまうような存在なのか?

 今日も株価が大暴落した。先週、日銀が行ったマイナス金利も当初の目論みとは違い、市場は真逆に動いている。年金資金が投入されているんだ。それが目減りするような事態が起きているのに、そんなニュースはアッサリと終わる。これも政治的不公平に当たるのか?

 もはやTVや大手新聞社は当てにならない。弱小でもメディアの使命を果たしているところを支持しよう。そして、支えよう。

« 北朝鮮の(事実上の)ミサイル発射実験について思うこと | トップページ | 【素人目線】第40期棋聖戦第4局を観て思うこと・・・ついに夢の7巻まであと一つ »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/219908/63192257

この記事へのトラックバック一覧です: 高市大臣の脅しに屈して政権批判できないメディアはいらない(怒)。:

« 北朝鮮の(事実上の)ミサイル発射実験について思うこと | トップページ | 【素人目線】第40期棋聖戦第4局を観て思うこと・・・ついに夢の7巻まであと一つ »

2017年6月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30  
無料ブログはココログ