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2016年10月

2016年10月23日 (日)

田代高原ぐるっと一周、紅葉狩り、10/21(金)に行ってきた。(3)

 

ドラゴンドラ、これを知ったのは昨年の秋だった。たまたま付けたTVで見た。翌週にでも行こうかと計画を立てていたが、あいにく天候が悪く止めた。両親には、翌年まで元気でいてくれたら必ず連れていくと言っていたのだ。

 
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 ドラゴンドラは毎年、苗場プリンスホテルでコンサートを開いているユーミンが命名したという。全長約5.5㎞、8人乗りのゴンドラは苗場と田代高原を約25分で結ぶ。
 この間の景色は素晴らしいの一言に尽きる。尾根を越え、谷を越え、遠くには先程見た二居湖、眼下には清津川の渓流、そして、周りは紅葉で彩られた山々、凄い、美しいという言葉の連発だ。相乗りしているご夫婦も同じように歓声を上げる。
 
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 贅沢な時間だった。たまには、こうして心の洗濯をすることも必要だ。

田代高原ぐるっと一周、紅葉狩り、10/21(金)に行ってきた。(2)

 

ロープウェイの山頂駅に到着すると眼下に広がる白樺の紅葉が美しい田代高原と田代湖だ。

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 坂を下り、田代高速第二リフトに乗る。そこからは正面に苗場山方面、そして、反対側は谷川岳方面の山々が見える。個人的には20数年前までスキー狂だったので、ここが真っ白だったらと思い、また、スキーがやりたくなってしまう。
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 個人的には、この素晴らしい景色の中を小一時間、散策したいところではあったが、高齢の両親がそんなに歩ける訳もなく、まして、気温は7度ぐらいだから、一通り見たところでリフトで下る。
 そして、いよいよ、メインのドラゴンドラへ。

田代高原ぐるっと一周、紅葉狩り、10/21(金)に行ってきた。(1)

 

圏央道が開通したので、十分日帰り圏内ということもあり、一昨日、新潟県湯沢町にある田代高原へ高齢の両親を連れて紅葉狩りに行ってきた。田代ロープウェイ~ドラゴンドラで苗場スキー場に降りるコースだ。

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 田代ロープウェイ乗り場に着いたのが家を出て約4時間、距離にして約250㎞ぐらい。9時半ごろだった。いろいろなメディアで紹介されているから混んでいるだろうと覚悟はしていたが、90人乗りだから、待たずに乗れた。ただ、山頂付近は多少ガスっていたが。
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 最初の尾根を超えると、眼下に二居湖が見える。乗っているお客さんから歓声が溢れる。約10分でロープウェイは到着する。
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2016年10月17日 (月)

昨日の新潟県知事選挙で野党推薦の米山候補が当選したことについて思うこと。

 

昨日の新潟県知事選挙、当初の下馬評を覆し野党系候補の米山氏が当選した。投票率53%で自公の組織票候補に勝ったのだ。争点が東電の柏崎・刈羽原発再稼働に絞られてしまったのが仇となったのかもしれない。

 
 福島第一の事故及びその後の対応をみれば、一度、過酷事故が起こったら取り返しがつかない。何より、自分達はその原発で作られる電気で生活している訳ではないのに、何故、生活を脅かされるのか?まして、事故後5年過ぎて原発がなくても電気は足りてるじゃないか?と疑問に感じる人達が多かったのだろう。
 今回の選挙で最悪だったのは民進党の対応だ。おそらく電力総連母体の連合が自公候補の推薦に回ったから自主投票なんてことになったし、米山候補は民進党を離党せざるをえなくなった。見放したようなものだ。しかし選挙戦が始まって米山候補に勝ち目がありそうだと踏むと、前原議員や投票日前日には蓮舫代表まで新潟に来て応援演説をした。体を張ってでも止めると言った野田幹事長のセンスのなさを露呈した。
 
 結局、彼らは庶民のことなんて考えてなくて、自分達が如何にお山の大将になりたいかということなのかと勘ぐってしまう。自民党の政策とは真逆の弱者目線に立った政策を打ち出せないなら話にならない。まして、野田幹事長はこの不況下においても消費税10%にしなければならないなんて言っている。そんなことで政権奪取なんて良く言えたものだ。
 
 今回の選挙結果で○○政権に少しは打撃を与えたと思うが、辺野古沖縄米軍基地のことを考えれば、民意なんて無視してくる可能性が高い。新潟県に対して、ありとあらゆる嫌がらせをやってくるだろう。それに米山氏、及び県民が耐えられるかどうか?是非とも頑張って欲しい。

2016年10月14日 (金)

【素人目線】昨日の囲碁名人戦第5局について思うこと

 井山名人が1勝3敗で迎えた囲碁名人戦第5局は高尾九段に3目半で勝利した。昨日の午後、ずっとニコ生の中継を観ていたけれど、80~120手ぐらいの中央での戦いは手に汗握る展開だった。

白(井山名人)が中央に深く入る。だけど、それは許さん、とばかり攻める高尾挑戦者。果たして、この白一団は助かるのか?素人の私なら、とても逃げられない。ニコ生解説の三村九段も大盤に並べながら首をひねっていた。

 しかし、名人は見切っていたかのように生きる。しかも、中央に黒の地を作らせないように。圧巻だった。それでもヨセ勝負となり、素人としては僅差の3目半という作り碁になった。

 ここまでの名人戦、何となくだが、大石を取りに行った方が負けている。格言ではないけれど、石を取りに行って取れないと負けるのはプロでも当てはまるのか。

 これで井山名人からみて2勝3敗となった。次局は10月26、27日だが、王座戦と天元戦がその間に入る。移動等を考慮すると、肉体的にも厳しい。果たして、七冠はいつまで維持できるのか?これからも目が離せない。

 

2016年10月13日 (木)

将棋棋士の三浦弘行九段が竜王戦不出場、並びに年内の公式棋戦停止処分を受けたことについて思うこと

 

私は囲碁愛好家だけれど、昨夜、日本将棋連盟が15日から始まる将棋界序列1位の竜王戦挑戦手合いにおいて、三浦挑戦者が不出場となり、尚且つ、年内公式戦の出場停止になったということを知って驚いた。

 8月頃から対局の終盤において頻繁に離席し、スマホ等を用いて対局ソフトを使用していたのではないか?という疑念が生じたようだ。そう言えば、1週間ぐらい前、日本将棋連盟が12月中旬から、対局での電子機器等持ち込みの禁止並びに外出の禁止の方針を打ち出したばかりだ。
 2012年にコンピュータソフト対プロ棋士の戦いが始まり、この4年間で既にプロ棋士がコンピュータソフトとの真剣勝負では敵わないことが歴然とした。コンピュータは疲れを知らないし、1秒間に数万手を読んで最善手を探し出すのだから仕方のないことだ。車と人が競争しても勝てないことと同じようになってしまったのだ。これはチェスでも起こっていた。
 勝てば数千万の賞金が得られる棋戦だけに、人間の弱さが出てしまうこともあるかもしれない。プロ棋士の威厳にかけてもやるはずがないと思っていた。だけど、こうした疑念が持ち上がった。かなりショックだ。
 確かに一手ごとに離席するとか、ソフトの一手との一致率が高いとか、状況的には限りなく黒に近いグレーか。でも、確固たる証拠が提示されないまま、こんな処分が下されるのは嫌な気がする。疑いをかけられた者が潔白を証明することは難しいからだ。この問題、どうやって決着をつけるのだろう。
 他人の振り見て我が振り直せではないけれど、日本棋院も今のうちに対策を講じておいた方が良いな。
 
 
 
 

2016年10月 9日 (日)

閣僚の白紙領収書問題を追及しないメディアは、政府広報機関と名乗れ。

 

10月6日(木)、衆院予算委員会で共産党の小池議員が稲田防衛相に質問し、パーティー等で支払った費用に際して、白紙の領収書をもらい自分たちで、日時や金額を記載していたことを認めた。520万円分だという。さらに菅官房長官は約1800万だという。政治資金規正法の元締めである高市総務相は法的には何ら問題ないとまで言った。


 この政権は憲法遵守、法定遵守のかけらもない人達なんだなと怒らずにはいられない。自分で領収書の金額を書いて良いなら、いくらでも経費として落とせるじゃないか?一般企業や個人経営者がこんなことをしたら、脱税に問われる。現に富山市議会議員の十数名は領収書を偽造したとして自ら辞職している。国会議員のパーティーでは許されるのか?


 その後、高市総務相は各党で統一ルールなんて悠長なことを言っているが、領収書の定義すら分からないのか?それなら、さっさと辞めて欲しい。


 そして、情けないのは大手メディアだ。号泣議員や舛添元都知事、富山市議会の件については、もうウンザリするくらい批判報道をしたのに、この件については、ほんの少し触れただけで深く追求しようとはしない。今までだったら、これだけで政権崩壊だ。何をそんなに恐れて忖度してるんだ。電波法を過剰解釈して恫喝している総務相を批判する機会ではないか?


 6年ぐらい前、ジャーナリストの岩上安見さんが「報道されないことは、この世になかったことになってしまう。だから、私は伝えるんだ」と言った。私はこの言葉に感銘を受けた。メディアの使命は、権力の監視なんだ。それを怠ったらメディアじゃない、単なる政府広報機関だ。
 
 

2016年10月 8日 (土)

「いのちより大切な仕事はない」 電通過労死社員の遺族(朝日新聞)の記事を読んで思うこと。

  

「いのちより大切な仕事はない」 電通過労死社員の遺族(朝日新聞)http://www.asahi.com/articles/ASJB82FG7JB8UBQU007.html


  昨日、ふと目に留まった記事だったが、自殺した女性の名前を聞いて、ハッとした。電通社員で元東大生の高橋まつりさん。聞き覚えがあった。そうだ、5~6年前、週刊朝日UST劇場というネット番組にアシスタントとして出演していた女性だった。
 聡明でありながら、天然なのかと思えるくらい無邪気で屈託のない笑顔が印象的だった。週刊朝日UST劇場は、元大阪市長の記事を巡っての大騒動から、急遽、放送中止になってしまった。それからはツイッターで当時出演されていた方々をフォローしてはいたが、まさか彼女が既に他界されているとは夢にも思わなかった。
 まだツイッターが残っているので少し読んでみたが、辛くて読み進められない。「女性活躍」などと国は言うが、この勤務実態は人権侵害の何物でもない。ただ、こういう勤務をされているのが、彼女だけではないことに更に驚く。
 政府はホワイトカラーエグゼンプション(通称、残業代ゼロ法案)なるものを検討している。大雑把に言えば、裁量労働制を一般職にも拡大して、労働を時間ではなく、成果での判断を可能とするものだ。私のイメージだと、年俸いくらって決めたら、成果が出るまでは無制限で仕事をさせることが可能だということだ。こんなものがまかり通れば、過労自殺を助長するようなものではないか?
 ここへきて「働き方改革」なんて言葉を出してきたが、それなら、まずホワイトカラーエグゼンプションを永久に引っ込めろと言いたい。いい加減、大企業経営者だけを優遇するような政策は止めないか?新自由主義を続ければ、もっと酷い社会に進む可能性が高い。一部の人間だけが潤う社会なんで誰が望むのか?
 まだ、彼女は24歳だった。配属されて3ヵ月ぐらいじゃないか?なぜクリスマスの日を選んだのか?楽になりたかったんだろうな。ご冥福をお祈りします。ゆっくり休んで下さい。

2016年10月 2日 (日)

虚しい気持ちから抜け出せない。

 

本来なら先月末で辞めて、今月は生活パターンを正常に戻して、徐々に睡眠薬を断って行く筈だった。中年で孤独の人間なんだから、何も深夜から最低賃金で目眩に悩まされながら働く必要はないんじゃないか?貯金も崩しながら。


 もちろん、次の仕事がすぐに見つからないことは分かっている。でも、今の体調では何もできない。しっかり治してポジティブな気持ちにならないと話にならない。10月最初のブログは愚痴を書くだけになってしまった。

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