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2016年12月

2016年12月31日 (土)

2016年を振り返って。

  2016年大晦日。午前中は普段帰ってきても家から出かけない弟を連れて、箱根・大涌谷等を回ってきた。やはり箱根は良い所なんだなと改めて実感した。
  今年は1月に会社を辞めて就活している予定だったが、諸事情で辞められたのが11月末になってしまった。もともと体調不良だったのに、5月中旬には血圧が190にもなり、めまいの症状がつきまとった。寝起き時が高いのだから、突然死が現実のものになっていた。
  1ヶ月が経って、ストレスから解放されたこともあり、睡眠障害は治り、疲労感は無くなった。血圧もだいぶ落ち着いてきた。映画を観に行けるくらいまで前向きになってきた。今までは休みの日はどこかに行くくらいなら寝ていようと思っていたくらいなんだから全く変わった。
  ただ、その分、肥ってしまったので、来年早々から体を動かしていこう。アキレス腱の具合もあるけど、また10㎞ぐらいは走れるようになりたいな。痩せれば血圧は下がるはずだ。

  来年は酉年だから飛躍の年にしたいな。

2016年12月29日 (木)

愚かな防衛大臣。

  今日、稲田防衛大臣が靖国神社を参拝した。昨日、ハワイでA総理が真珠湾で「和解の力」などと美辞麗句を並べた翌日だ。

  靖国神社には真珠湾攻撃を支持した東條英樹だって祭られているんだ。これじゃあ、少なくとも昨日の演説なんて認めてないことになるのではないか?
  日本人で私は靖国神社に戦犯が祭られていようが、先の大戦で亡くなられた方々の慰霊とあれば容認してしまうのもやぶさかではない。でも残念ながら、中国や韓国は認めてない。彼らにとってはヒトラーの墓に頭を下げているのと同じように映っているのではないか?
  20世紀末からの日本庶民貧乏政策により、国内観光業は海外からの旅行者に頼るしかない状況になっている。その大半は中韓台の方々ではないか?旅行者は靖国参拝云々は関係ないけど、反日感情を煽って良い訳がない。国益に反した行為ではないか?
  こんな大臣は一刻も早く辞めさせるべきだ。
 

昨夜、電通が記者会見を開いたけれど・・・。

   

昨夜、電通が記者会見を行った。高橋まつりさんの過労死認定を受けて会社としての電通・そして、彼女の上司が労基法違反で書類送検されたからだという。



  記者会見の模様はテレビでは生中継されなかったものの、ニコニコ動画をはじめとするネットメディアは生中継した。新聞や雑誌、海外メディア等の質問はあったが、TV局記者の質問てあったのだろうか?結構厳しい質問もあったが、なんとなく大人しい気がした。


  今日の報道などをみると、”異例の早期書類送検””政治的意図”なんて言葉が躍る。現政府が掲げる「働き方改革の一環」が背景にあるのか?ついこの前まで「ホワイトカラー・エグゼンプション」などという”過労死促進法案”は取り下げたのか?何の説明もないじゃないか。


  個人的な邪推としては、この件は早めに終わらせないと、東京五輪に影響が出かねないからだ。誘致の時の工作から始まって、決まってからは莫大な放映権料を差配するのは電通だ。どうみたって、今の組織委員会とやらの実務だって差配しているのは電通じゃないか?


 もし、この過労死事件でダメージを受ければ大変だ。今更、刷新できないかもしれない。だから、社長の首を差し出したのだろう。


  この国には本当の意味での三権分立はないから、書類送検されても検察は起訴しないかもしれないし、起訴されて有罪になっても少額の罰金程度の罪にしかならない。社長は首になったって路頭に迷うことはないし、ほとぼりが冷めた頃に大企業の顧問辺りに落ち着くんだ。


  権力を持つ人達は、不都合な事態が起きれば、トカゲの尻尾切りのように人を切り捨てる。この国の権力構造は変えさせない。多くの国民が気づけば良いのだが、大本営発表を信じてしまうのが大半だから、どうしようもない。


 ああ、また妄想に押しつぶされる。

2016年12月26日 (月)

【ソフト指し疑惑】、調査委員会の発表を受けて思うこと。

   

   今日、将棋の三浦九段が対局中に将棋ソフトを使用していたのではないか?という疑惑を解明するために、日本将棋連盟が委託した調査委員会の調査報告が行われた。

   その結果は、”三浦九段が不正を行った証拠は見つからなかった”。また、”日本将棋連盟が科した三浦九段の出場停止はタイトル戦直前ゆえやむを得なかった”というものだった。

   なんだか、玉虫色の決着になったなぁというのが個人的な印象だ。将棋連盟は三浦九段に対して確固たる証拠がないにもかかわらず、疑惑をかけて、将棋界トップタイトルの竜王戦への挑戦権をはく奪したということになる。そしてこの間に行われる対局も不戦敗となった。もちろん、表立った理由は休場届不提出だったことは知っているけど、そのキッカケは疑惑をかけたことに間違いはない。

   今回の件はメディアが広く取り上げたため、将棋愛好家だけではなく多くの人が知ることになった。対局料を得られないことと、カンニング棋士などと呼ばれてしまった不名誉は計り知れない。先週の歌手ASKA氏の件でもそうだけど、「疑わしきは罰せず」なんだ。無実の証明は出来ないのだから。

   明日、将棋連盟は記者会見を開くというが、三浦九段の名誉を傷つけたことに対する措置はどう責任を取るつもりだろう。注目したい。
 
 
追記:改行が上手くいかないなぁ。

2016年12月19日 (月)

何でお茶から覚せい剤が検出されたのか?歌手のASKA氏が不起訴処分になって、思うこと。

   

覚せい剤取締法違反容疑で先月28日に逮捕された歌手のASKA氏が、今日、嫌疑不十分で不起訴となった。この件については先月30日にブログに書いたが、それは行き過ぎたマスコミに対する批判であって、早とちりして彼を批判しなくて良かった。

   ただ今回の顛末で不思議なことがある。ASKA氏が尿検体をお茶とすり替えたことと、その検体から覚せい剤反応が出たことだ。
   ASKA氏が何で検体をすり替えるようなことをしたのか?は分からない。ただ今になって思えば、ASKA氏はこの件を報道しているワイドショーに対するアンサーとしてブログで「検出されることはあり得ない」等のことを書いていた。まさかお茶からそんなものが検出されるわけがないのだから、当然だったのだろう。
   そうだとすると、提出した検体(お茶)から何で覚せい剤反応が出るのだろうか?ひょっとしたら証拠のねつ造かもしれない。もっとも調べるのは同じ警察だからハッキリしたことは分からないだろう。ならば、ASKA氏が国家賠償請求をする中で、なぜこういうことが起こったのかを問うてほしい。
   そして、メディアは警察からのリークであれだけ大騒ぎして国民を騙したんだ。その経緯をつまびらかにすべきだ。そうでなければ、警察とメディアが結託すれば、無実の人も簡単に有罪に出来てしまう怖さが残る。もっとも、この構図は今に始まった訳ではなくて、冤罪事件と呼ばれたものの大半は、こうやって”あいつは犯罪者”だと世論形成を行っている。
   今回の件で、警察やメディアは反省するのか?推定無罪の原則を無視し続けるのか?明日以降の報道姿勢に注目したい。
   
   
 

2016年12月15日 (木)

改めて分かる、この国がアメリカの半分植民地であることを。

   一昨日の夜、沖縄県名護市沿岸で米軍のオスプレイが墜落した。日本以外では当のアメリカでさえ「墜落」という表現を使っているのに、この国の大手メディアは当初は「着水」と言い、その後、多くのメディアが「不時着」に切り替えた。(読売は今でも「不時着」以外に「着水」という言葉も使っている)

 
   あれだけ導入に前向きだったメディアは、その現実を正面から伝えたくないのか?防衛相から報道規制でもかかっているのか?かつての”大本営発表”とその本質は何ら変わらない。
 
   もっともそれは表現の違いであって映像を観れば、あれが市街地に落ちていたらどうなるかは誰でも容易に想像できる訳で、心底騙される人は少ないだろうし、これが日本各地に配備されていくことにも疑問を感じるだろう。
 
 
   今回の事故でまざまざと見せつけられたのは、この国がアメリカの植民地といっても過言ではないくらい、米軍の事故に関してはこの国の主権が及ばないということだ。米軍基地内ならいざ知らず、名護市の沿岸部に機体があるのに日本の警察は米軍の作業を見守るだけで、それ以上のことは出来ないのだ。名護市長すら規制線の中に入れない。まあ、「安全性」とか言うんだろうが。



  今日はプーチンロシア大統領が来るから、このニュースも片隅に追いやられる。いろいろなニュースを羅列すれば国民が忘れると思っているんだろうけど、少なくとも私は忘れない。
 
 

2016年12月 9日 (金)

「ここは日本か(怒)?!」とTVに向かって叫んでしまう。

    

私の部屋にはTVはないけど、1日1~2回、高齢の両親の様子を確認するために実家に戻った時にTVを観る。

    今日なんて、何だよ。朝から晩までトップニュースは韓国大統領の弾劾訴追案の是非か。何でこんなに時間をかける必要があるんだ。韓国の大統領が辞めたって、今、直接日本人に関係する問題ではないだろう?日本の問題は韓国大統領以下か?
    国会の論戦なんて酷いものだし、嘘八百やっている現政権を徹底的に追及しないのか?もう、いい加減、政府の広報機関をやっているのは恥ずかしくないのか?一応、仮にもニュースとか報道番組と名乗っているのなら、この国の悪政を追及しろよ。嘘を野放しにして、弱いものだけ攻めるのか。
    私のような下流社会に生きるひとはともかくとして、現状がそんなに良いの?世論調査に答える人、こちらは徹底的に質問するから教えてよ。現政権の何が良いのかを。

2016年12月 7日 (水)

3日に博多で起こった事故について思うこと。

   

3日(土)、博多でタクシーが病院に突っ込み死者3名、重軽傷者7名という痛ましい事故が起こった。 

   この秋ぐらいからか、高齢者が加害者となる交通事故のニュースが続いている。最近急増しているのかどうかは分からないけれど、認知症や突然の体調不良、ペダルの踏み間違い等が疑われていて、高齢者の運転は危険というイメージが出来つつあった。
 
   そんな矢先に起こった今回の事故だったので、またアクセルとブレーキの踏み間違いと思っていた。ただ、引っかかるのは運転していた人は、これまでニュースに上がったような普通のドライバーではなく、個人タクシーの運転手で数十年無事故無違反というベテラン優良ドライバーだったということだ。そういう人が踏み間違えるだろうか?それに突然の体調不良や認知症の疑いも無いようだ。
   今の車はあらゆる所が電子制御になっている。ソフトの不具合でも起これば制御が利かなくなるなんてことは無いだろうか?ユーチューブに上がっている海外で起こった事故時の車載映像を観ると、ドライバーの意思に反して暴走するものがある。今回もそういうことが起こった可能性はないだろうか?不安になる。事故原因の早期解明を望みたい。
   亡くなられた方々のご冥福とともに、被害に遭われた方の早期恢復をお祈りします。
 
 
 

2016年12月 2日 (金)

原発輸出、武器輸出、それにギャンブルって、狂ってないか?この国の経済成長策。

   

今日、カジノ法案が審議時間僅か6時間で衆院委員会を通過した。この法案については、自民寄りの読売や産経新聞だって懐疑的な社説を出している。当たり前だ、人が不幸になる金で経済成長を目論むのだから。

   アベノミクスとやらの経済成長の柱って、真っ当な人間なら拒否するものばかりじゃないか?最初は武器を防衛装備品などと言い替えて、かつての武器輸出三原則を破棄するような形で、武器輸出を可能とした。武器は人を殺す道具だ。だから、武器を防衛装備品などという言葉に変えた。これは太平洋戦争時と同じだ。それを大手メディアが使っているから恐ろしい限りだ。
 
   次には原発輸出だ。5年前、原子炉3基が破損し、動いていない1基の建屋も吹っ飛んだ。今だって1日に2億4千万ベクレルの放射能を大気中に放出し、メルトダウンした原子炉冷却の為の汚染水が処理出来ていない。そういう状況なのに、海外に原発を売り込むこと自体が狂ってる。それなのに大手メディアは批判しない。
 
   そして、つい最近国会に出されたカジノ法案。読売でさえ書いているように、人が負けたお金を踏んだくるだけだ。日本社会全体では全く成長しない。韓国のように海外から来た人にだけOKにするのか?それに一見儲かりそうだが、世界各国をみてみれば、こうしたカジノは衰退している所が多い。何が総合型レジャー施設だ?バブルの時と一緒じゃないか?
   この3政策について言えるのは、”自分達さえ良ければそれで良い”まさに新自由主義そのものだ。10万年かかる核廃棄物を生み出す原発、人殺しに使用される武器、人の心を狂わせて金を踏んだくるギャンブル、これが経済成長の柱なんて、真っ当な人間なら呆れかえる。こんなことを平然とやってのける現政権及び自公維を支持する人達とは付き合いたくない。
 
 

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