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2017年9月11日 (月)

世の中に聖人君子なんていないのだから、私は寛容な心を持ちたい。

 今の仕事に変わって1ヶ月、ようやく生活パターンに慣れてきた。まあ、休みは少ないし拘束時間は長いけれど、以前と比べれば、肉体的にも精神的にも負担は軽い。妻子のいない私は最低限の生活が営めれば良いのだから、体が持つ限りは続けよう。

 昨年のベッキーぐらいから、昨今、政治家から芸能界まで「不倫」問題で席巻されている。確かに良くないことだけど、少なくとも芸能人に関しては本人とその家族、スポンサーといった利害関係者の問題であって、素人の私には何ら影響することは無い。ただ、税金で食べている政治家の場合は、少し事情は変わってくる。

 先週、民進党の山尾志桜里議員の不倫疑惑が発覚した。私は共謀罪法案の質疑で法務大臣等へ鋭い追及する姿に、彼女の更なる活躍に期待していた。でも横浜市長選で現職の応援演説を行ったことで少し疑念を抱いていたら、この始末だ。大いに落胆したのは言うまでもない。

 「出る杭は打たれる」という諺がある。あれほど自民党を追及してきた人が、自分自身のプライベートに関して隙をみせてしまったことは脇が甘いと言われても反論不可能だ。

 個人的な解釈だけど、男性より女性の不倫に厳しいのは、かつての「姦通罪」があるのではないかと思ってしまう。この世に「聖人君子」なんていないけれど、20年以上続く不況下で、多くの人から「寛容」が狭くなったのかもしれない。だけどプライベートなことに関して正義心を振りかざし、他人の不徳を匿名で執拗に叩くということだけは控えようと思う。
 
 

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